XBMファイルを作成する †
今回はTcl/TkがサポートするXBMファイルの作成方法についてメモします。 1バイトごとのビット並び順に注意してください。 XBMのメリット
XBMのデメリット
自分の場合、「なんかかっこいいから」っていうアホな理由が(ry 16*16サイズ再生アイコンの記述例 †#define example_width 16 #define example_height 16 static char example_bits[] = { 0x00, 0x00 0x00, 0x00 0x00, 0x00 0x10, 0x00 0x70, 0x00 0xF0, 0x01 0xF0, 0x07 0xF0, 0x0F 0xF0, 0x0F 0xF0, 0x07 0xF0, 0x01 0x70, 0x00 0x10, 0x00 0x00, 0x00 0x00, 0x00 0x00, 0x00 }; 表示結果(IEだとXBMは表示できないはず): †ファイル名: play.png ファイル名: play.xbm tclからの呼び出し例(tclファイルと同ディレクトリにimagesフォルダを配置し、格納した場合): †label $label -relief raised -bitmap @images/play.xbm ;# ラベルの定義 # 修正履歴 †課題 †
参考ページ † |